質 問 書この質問書は,提出された申請の審査のために答えていただくものであり,重要 な参考資料となります。回答に当たっては,各質問について該 dịch - 質 問 書この質問書は,提出された申請の審査のために答えていただくものであり,重要 な参考資料となります。回答に当たっては,各質問について該 Việt làm thế nào để nói

質 問 書この質問書は,提出された申請の審査のために答えていただくもの

質 問 書
この質問書は,提出された申請の審査のために答えていただくものであり,重要 な参考資料となります。回答に当たっては,各質問について該当するものにチェッ ク□レ 又は○印で囲み,その他記入部分については,できるだけ具体的に,かつ詳し く記載・説明願います。
なお,事実に反する記入をしたことが判明した場合には審査上不利益な扱いを受 ける場合がありますので,ご留意下さい。
【記入に際しての説明】
※申請人(相手の方)とは,これから入国・在留のための審査を受ける外国人(我 が国に滞在を希望する外国人)を指します。
※配偶者(あなた)とは,上記申請人と婚姻している日本人又は外国人を指します。


1 お互いの身分事項について記入して下さい。日本国籍の方につきましてはフリ ガナもお願いします。




2 結婚に至った経緯(いきさつ)についてお尋ねします。
(1) 初めて知り合った時期,場所や結婚までのいきさつを記入して下さい。

① 初めて会った時期: 2014

年 1 月 4 日

場所: ベトナム ホーチミン市 タンビン区の「マキシマーク」にて
② 初めて会ってから(紹介により知り合われた方は,紹介されたいきさつ から)結婚届を出されるまでのいきさつを,年月日を示しながら,できる だけ詳しく記載してください。
なお,行数が足りないときは,適宜の用紙を使用し記載していただいて 結構です。また,説明に関連する写真・手紙や国際電話の利用などを証明 するものを添付されても結構です。

2013年 9月10日 ベトナム ホーチミン市 赴任 「大成グローバルトレーディング株式会社」


2013年 9月下旬 インターネットサイトで妻と知り合いました。


2014年 1月 4日 ベトナム ホーチミン市 タンビン区内のスパーマーケット「マキシマーク」で妻と出会う。


2014年 2月 1日 妻はカントー市からホーチミン市に引越してきました。


2014年 4月30日 カントー市の妻の実家を訪問する。


2014年 5月11日 妻にプロポーズし、承諾を得る。


2014年 5月22日 在ホーチミン日本総領事館にて、ベトナムでの婚姻手続書類を受領する。


2014年 5月31日 赴任中の「大成グローバルトレーディング株式会社」を会社都合により退職する。


2014年 6月 3日 カントー市の妻の実家に引越しする。


2014年 6月 6日 カントー市の司法省にて婚姻手続を開始する。


2014年 6月 9日 カントー市の司法省にて結婚インタビュー【1回目】を受ける。


2014年 7月 9日 カントー市の司法省にて結婚インタビュー【2回目】を受ける。


2014年 7月21日 妻の日本語学校通学の為、カントー市内の日本学校近くのアパートに引越しをする。


2014年 8月11日 カントー市の司法省にて3回目の結婚インタビューを予定したが延期を申請する。


2014年 9月11日 カントー市の司法省にて結婚インタビュー【3回目】を受ける。


2014年10月14日 カントー市の司法省にて結婚証明書の交付を受け、ベトナムでの婚姻が成立する。


2014年10月17日 在ホーチミン総領事館にて、日本の婚姻届を提出受理される。


2014年11月 4日 妻の就職に伴い、ホーチミン市に引越しをする。


2014年11月21日 日本での婚姻届が品川区役所へ送付され受理される。


2015年 4月21日 妻とともに日本での生活を決断し、生活基盤確保の為、単身にて日本へ帰国する。



2015年10月 9日 私の再就職先が「学校法人 山本国際学園」に決まり、今回の申請に至る。


※詳細については別紙にて。「婚姻に至る経緯書」

(2)紹介者の有無などについて
□無
□有(結婚相談所による紹介の場合は,氏名欄に会社名を記載して下さい。) 紹介者:国 籍: 氏 名: (男・女)
生年月日: 年 月 日

住 所: 電話番号: 外国人の方の場合は外国人登録番号○B 第 紹介された年月日,場所および方法
年 月 日: 年 月 日 場 所: 方 法:□写真 □電話 □対面 □E-mail
□その他( )
紹介者と申請人(相手の方)との関係(詳しく記載して下さい):


紹介者と配偶者(あなた)との関係(詳しく記載して下さい):


*紹介者との関係は,単に友人・知人と記載するのではなく,どのような関係か 詳しく記載してください。

3 夫婦間の会話で使われている言語についてお尋ねします。
(1)日常,ご夫婦の会話に使われている言葉(例えば,中国語,日本語等)は何 ですか。
日本語


(2)お互いの母(国)語は何ですか。
① 申請人(お相手の方) ベトナム語

② 配偶者(あなた)

日本 語

(3)申請人(お相手の方)は,配偶者(あなた)の母国語をどの程度理解できま すか。
□難しい=通訳が必要 □筆談/あいさつ程度
□日常会話程度は可能 □会話に支障なし
(4)配偶者(あなた)は,申請人(お相手の方)の母国語をどの程度理解できま すか。
□難しい=通訳が必要 □筆談/あいさつ程度
□日常会話程度は可能 □会話に支障なし
(5)申請人(お相手の方)が日本語を理解できる場合は,いつ,どのように学ん だのか,具体的に記載して下さい。
カントー市の日本語学校にて、日本語検定4級のテキストをもとに、一か月間勉強しました。


その後は独学にて、日本語テキストを色々と勉強しています。 私と妻は結婚前から同棲していましたので、日常生活において必要な最低限度の日本語はマスターしています。 現在も仕事と家事に追われながらも毎日、一時間程度、日本語の勉強を続けています。
(6)お互いの言葉が通じない場合,どのような方法で,意思の疎通を図っていま すか。
【方法】:
自宅では、パソコンを利用してインターネットのGoogle翻訳機能を利用します。 外出時はスマートフォンや携帯電話で翻訳機能を利用します。 後はボディランゲージで、コミュニケーションを図ります。
【通訳者がいた(いる)場合】
① 通訳者の氏名:
② 通訳者の国籍:
③ 通訳者の住所:


4 日本国内で結婚された方は,結婚届出時の証人2名を記入して下さい。
(1)氏名: (男・女) 住所: 電話:
(2)氏名: (男・女) 住所: 電話:

5 結婚式(披露宴)を行った方は,その年月日と場所等を記入してください。
年月日: 年 月 日 場 所:

双方の出席者 計 人


6 結婚歴についてお尋ねします。
申請人(お相手の方):□初婚
□再婚( 回目)
前回の結婚は 年 月 日~ 年 月 日
(□離婚 □死別)

配偶者(あなた ):□初婚
□再婚( 回目)
前回の結婚は 年 月 日~ 年 月 日
(□離婚 □死別)

7 申請人(お相手の方)がこれまでに来日されているときは,その回数と時期を 記入して下さい。

*多数の場合は直近の渡航歴を記載願います。

8 配偶者(あなた)がこれまでに申請人の母国に行かれているときは,その回数 と時期を記入してください。
●ベトナム社会主義共和国へは、これまで3回訪問しています。
【1回目】2008年10月 1日から2008年12月31日まで 日本帰国日2009年 1月 1日
【2回目】2013年 9月10日から2013年12月14日まで 日本帰国日2013年12月15日
【3回目】2013年12月27日から2015年 4月20日まで 日本帰国日2014年 4月21日

(1)知り合ってから結婚までの間(

2 回)

① 2013年
② 2013年

9月
12 月

10 日 ~
27 日 ~

2013 年
2015年

12 月
4 月

14 日
20日


③ 年 月 日 ~ 年 月 日

④ 年 月 日 ~ 年 月 日

⑤ 年 月 日 ~ 年 月 日

* 多数の場合は直近の渡航歴を記載願います。

(2)結婚後(

1 回)

※私がベトナム在住者であった為、(1)の②と(2)の①とは重複記入。

① 2013年

12 月

27日 ~

2015 年

4 月 20日


② 年 月 日 ~ 年 月 日

③ 年 月 日 ~ 年 月 日

④ 年 月 日 ~ 年 月 日

⑤ 年 月 日 ~ 年 月 日

* 多数の場合は直近の渡航歴を記載願います。

9 申請人は日本から退去強制されたことがありますか(出国命令も含みます。)。
□無
□有( 回)

10 9で「退去強制されたことがある」と記入された方にお尋ねします。
(1)違反の内容
□不法残留(オーバーステイ)
□不法入国(密入国・偽造パスポート使用など)
□その他 ( )
(2)退去強制などにより出国した年月日(直近のもの)と空港名
年月日: 年 月 日 空港から

(3)当時使用していたパスポートの国籍,氏名及び生年月日は,今回の申請にお ける国籍,氏名及び生年月日と同じですか。
□同じ
□別の氏名等 国 籍:
氏 名: 生年月日: 年 月 日
(4)退去強制されるまでの間に夫婦で同居した事実がある方は,その期間と住所

を記入して下さい。
期間: 年 月 日 ~ 年 月 日 住所:

11 申請人(お相手の方)と配偶者(あなた)の親族について記入して下さい。
※日本に居住している方の電話番号は可能な限り記入して下さい。父母がお亡く なりになっている場合には,「住所欄」に「死亡」と記載して下さい。お子さんに ついては,(2)の表に記載して下さい。お子さんがいない場合は,「なし」と記 載して下さい。

(1)父・母・兄弟・姉妹について記載して下さい。



(2)お子さんについて記載して下さい。



12 親族で今回のご結婚を知っている方はどなたですか。
(該当するところを○で囲んで下さい。)
夫側: 父 母 兄 弟 姉 妹 子 妻側: 父 母 兄 弟 姉 妹 子




以上のとおり,記載内容に相違ありません。

平成 27 年 10 月 9 日


署 名:



(注)事実に反する記入をしたことが判明した場合は,審査上不利益な扱いを受 ける場合があります。
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Thư yêu cầu thông tinLà câu hỏi này, câu trả lời cho việc kiểm tra hồ sơ đã nộp, sẽ là tài liệu tham khảo quan trọng. Kiểm tra các câu trả lời, câu hỏi □ kín trong Les hoặc vòng tròn, càng tốt cho mục nhập, hoặc khác cụ thể, và chi tiết xin vui lòng đi trong và giải thích. Tìm thấy rằng, trái với các sự kiện mà bạn xem xét trên điều trị không công bằng khi bạn nhận được có thể, xin vui lòng lưu ý.Khi mô tả điền* Đề cập đến người nộp đơn (cho đối thủ) và từ kiểm tra này nhập cảnh và nơi cư trú cho người nước ngoài (chúng tôi sẽ ở lại trong nước cho người nước ngoài).* Đề cập đến những người phối ngẫu (bạn), và người nộp đơn ở trên, kết hôn với có tiếng Nhật hoặc người nước ngoài. 1 điền vào mỗi khác nhận dạng vấn đề. Về công dân Nhật bản-gunna cũng cảm ơn bạn. 2 câu hỏi về các sự kiện dẫn đến hôn nhân.(1) khi ông gặp lần đầu tiên, nhập đến nơi và cuộc hôn nhân đã làm.(1) khi chúng tôi lần đầu gặp nhau: 2014 Trong tháng 4.Tại địa điểm: Quận Tân Bình TP. Hồ Chí Minh Việt Nam "maximuk.② 初めて会ってから(紹介により知り合われた方は,紹介されたいきさつ から)結婚届を出されるまでのいきさつを,年月日を示しながら,できる だけ詳しく記載してください。なお,行数が足りないときは,適宜の用紙を使用し記載していただいて 結構です。また,説明に関連する写真・手紙や国際電話の利用などを証明 するものを添付されても結構です。2013年 9月10日 ベトナム ホーチミン市 赴任 「大成グローバルトレーディング株式会社」 2013年 9月下旬 インターネットサイトで妻と知り合いました。 2014年 1月 4日 ベトナム ホーチミン市 タンビン区内のスパーマーケット「マキシマーク」で妻と出会う。 2014年 2月 1日 妻はカントー市からホーチミン市に引越してきました。 2014年 4月30日 カントー市の妻の実家を訪問する。 2014年 5月11日 妻にプロポーズし、承諾を得る。 2014年 5月22日 在ホーチミン日本総領事館にて、ベトナムでの婚姻手続書類を受領する。 2014年 5月31日 赴任中の「大成グローバルトレーディング株式会社」を会社都合により退職する。 2014年 6月 3日 カントー市の妻の実家に引越しする。 2014年 6月 6日 カントー市の司法省にて婚姻手続を開始する。 2014年 6月 9日 カントー市の司法省にて結婚インタビュー【1回目】を受ける。 2014年 7月 9日 カントー市の司法省にて結婚インタビュー【2回目】を受ける。 2014年 7月21日 妻の日本語学校通学の為、カントー市内の日本学校近くのアパートに引越しをする。 2014年 8月11日 カントー市の司法省にて3回目の結婚インタビューを予定したが延期を申請する。 2014年 9月11日 カントー市の司法省にて結婚インタビュー【3回目】を受ける。 2014年10月14日 カントー市の司法省にて結婚証明書の交付を受け、ベトナムでの婚姻が成立する。 2014年10月17日 在ホーチミン総領事館にて、日本の婚姻届を提出受理される。 2014年11月 4日 妻の就職に伴い、ホーチミン市に引越しをする。 2014年11月21日 日本での婚姻届が品川区役所へ送付され受理される。 2015年 4月21日 妻とともに日本での生活を決断し、生活基盤確保の為、単身にて日本へ帰国する。 2015年10月 9日 私の再就職先が「学校法人 山本国際学園」に決まり、今回の申請に至る。 ※詳細については別紙にて。「婚姻に至る経緯書」(2)紹介者の有無などについて □無□有(結婚相談所による紹介の場合は,氏名欄に会社名を記載して下さい。) 紹介者:国 籍: 氏 名: (男・女) 生年月日: 年 月 日 住 所: 電話番号: 外国人の方の場合は外国人登録番号○B 第 紹介された年月日,場所および方法年 月 日: 年 月 日 場 所: 方 法:□写真 □電話 □対面 □E-mail□その他( )紹介者と申請人(相手の方)との関係(詳しく記載して下さい): 紹介者と配偶者(あなた)との関係(詳しく記載して下さい): *紹介者との関係は,単に友人・知人と記載するのではなく,どのような関係か 詳しく記載してください。3 夫婦間の会話で使われている言語についてお尋ねします。(1)日常,ご夫婦の会話に使われている言葉(例えば,中国語,日本語等)は何 ですか。日本語 (2)お互いの母(国)語は何ですか。① 申請人(お相手の方) ベトナム語② 配偶者(あなた) 日本 語(3)申請人(お相手の方)は,配偶者(あなた)の母国語をどの程度理解できま すか。 □難しい=通訳が必要 □筆談/あいさつ程度□日常会話程度は可能 □会話に支障なし(4)配偶者(あなた)は,申請人(お相手の方)の母国語をどの程度理解できま すか。 □難しい=通訳が必要 □筆談/あいさつ程度 □日常会話程度は可能 □会話に支障なし(5)申請人(お相手の方)が日本語を理解できる場合は,いつ,どのように学ん だのか,具体的に記載して下さい。カントー市の日本語学校にて、日本語検定4級のテキストをもとに、一か月間勉強しました。 その後は独学にて、日本語テキストを色々と勉強しています。 私と妻は結婚前から同棲していましたので、日常生活において必要な最低限度の日本語はマスターしています。 現在も仕事と家事に追われながらも毎日、一時間程度、日本語の勉強を続けています。(6)お互いの言葉が通じない場合,どのような方法で,意思の疎通を図っていま すか。【方法】: 自宅では、パソコンを利用してインターネットのGoogle翻訳機能を利用します。 外出時はスマートフォンや携帯電話で翻訳機能を利用します。 後はボディランゲージで、コミュニケーションを図ります。【通訳者がいた(いる)場合】① 通訳者の氏名: ② 通訳者の国籍: ③ 通訳者の住所: 4 日本国内で結婚された方は,結婚届出時の証人2名を記入して下さい。(1)氏名: (男・女) 住所: 電話: (2)氏名: (男・女) 住所: 電話: 5 結婚式(披露宴)を行った方は,その年月日と場所等を記入してください。年月日: 年 月 日 場 所: 双方の出席者 計 人6 結婚歴についてお尋ねします。 申請人(お相手の方):□初婚□再婚( 回目)前回の結婚は 年 月 日~ 年 月 日(□離婚 □死別) 配偶者(あなた ):□初婚□再婚( 回目)前回の結婚は 年 月 日~ 年 月 日(□離婚 □死別)7 申請人(お相手の方)がこれまでに来日されているときは,その回数と時期を 記入して下さい。 *多数の場合は直近の渡航歴を記載願います。8 配偶者(あなた)がこれまでに申請人の母国に行かれているときは,その回数 と時期を記入してください。●ベトナム社会主義共和国へは、これまで3回訪問しています。【1回目】2008年10月 1日から2008年12月31日まで 日本帰国日2009年 1月 1日【2回目】2013年 9月10日から2013年12月14日まで 日本帰国日2013年12月15日【3回目】2013年12月27日から2015年 4月20日まで 日本帰国日2014年 4月21日(1)知り合ってから結婚までの間(2 回) ① 2013年② 2013年9月12 月10 日 ~27 日 ~2013 年2015年12 月4 月14 日20日 ③ 年 月 日 ~ 年 月 日 ④ 年 月 日 ~ 年 月 日 ⑤ 年 月 日 ~ 年 月 日 * 多数の場合は直近の渡航歴を記載願います。(2)結婚後(1 回)※私がベトナム在住者であった為、(1)の②と(2)の①とは重複記入。① 2013年12 月27日 ~2015 年4 月 20日 ② 年 月 日 ~ 年 月 日 ③ 年 月 日 ~ 年 月 日 ④ 年 月 日 ~ 年 月 日 ⑤ 年 月 日 ~ 年 月 日 * 多数の場合は直近の渡航歴を記載願います。9 申請人は日本から退去強制されたことがありますか(出国命令も含みます。)。 □無□有( 回)10 9で「退去強制されたことがある」と記入された方にお尋ねします。(1)違反の内容□不法残留(オーバーステイ)□不法入国(密入国・偽造パスポート使用など)□その他 ( )(2)退去強制などにより出国した年月日(直近のもの)と空港名年月日: 年 月 日 空港から (3)当時使用していたパスポートの国籍,氏名及び生年月日は,今回の申請にお ける国籍,氏名及び生年月日と同じですか。□同じ□別の氏名等 国 籍: 氏 名: 生年月日: 年 月 日(4)退去強制されるまでの間に夫婦で同居した事実がある方は,その期間と住所を記入して下さい。 期間: 年 月 日 ~ 年 月 日 住所: 11 申請人(お相手の方)と配偶者(あなた)の親族について記入して下さい。※日本に居住している方の電話番号は可能な限り記入して下さい。父母がお亡く なりになっている場合には,「住所欄」に「死亡」と記載して下さい。お子さんに ついては,(2)の表に記載して下さい。お子さんがいない場合は,「なし」と記 載して下さい。 (1)父・母・兄弟・姉妹について記載して下さい。 (2)お子さんについて記載して下さい。 12 親族で今回のご結婚を知っている方はどなたですか。(該当するところを○で囲んで下さい。) 夫側: 父 母 兄 弟 姉 妹 子 妻側: 父 母 兄 弟 姉 妹 子以上のとおり,記載内容に相違ありません。平成 27 年 10 月 9 日署 名: (注)事実に反する記入をしたことが判明した場合は,審査上不利益な扱いを受 ける場合があります。
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